沖縄旅行を決めると同じに、または旅行会社に予約を入れた後に取る行動といえば…そう、ガイドブックを購入することと思われます。ただ一言にガイドブックと言っても多種多様、どのガイドブックを選択するかで迷われているのではないかと…。かくゆう私も沖縄は旅慣れているとはいえ、全てを知り尽くしているわけではなく(当たり前だが)その土地その土地のおすすめの店、その他諸々の情報を得るためガイドブックは毎年必ず1〜2冊は購入している。その際に迷うことと言えば毎度毎度の事ながら、どのガイドブックを選ぶかということである。離島への旅ならガイドブックもそれ程多くなく、選択の余地もほとんど無いので簡単に済むが、本島中心のガイドブックはどこの出版社からも出しているので、その中からおそらくは売れセンであろういくつかのガイドブックに絞って自分なりの○、×を書いてみようかと思います。なお、各ガイドブックを隅々まで熟読したわけではないのでホテルの○、×ほどは自信はありません、あくまでも印象と言うことで…。ちなみに各ガイドブック共に基本的に毎年キープコンセプトではありますが中にはある年度に突然内容を一新する場合もありますのでその時はあしからず。


るるぶ沖縄’10 まっぷる沖縄’10 ぴあmap沖縄(08〜09)
 定番のガイドブックと言えば、「るるぶ」と「まっぷる」ですね。どちらも定番の観光名所やおすすめショップ、話題の見所等をしっかり押さえていて、沖縄初心者にとっては十分な情報量でしょう。個人的には両者とも広告の多さが目立つのがマイナスです。以前は「じゃらん」もガイドブックを出版しており、すっきりとしたデザインで広告も目立たず、個人的には好きだったのだけれど現在は出版していない様子。どちらを選ぶかは実際に手にとって見て、自分が見やすいと思ったもので良いのではないかと思います。


沖縄・離島情報’10 沖縄・離島情報(平成22年春号) やえやまguide book(09〜10)
 「沖縄離島情報」と「やえやまGUIDE BOOK」は沖縄本島周辺の離島及び、宮古・八重山諸島等、離島を楽しみたいという人には必須のガイドブックです。
 「沖縄離島情報」が他のガイドブックと明らかに違っている点は飛行機、船、バス、レンタカー等の時刻表や料金等が載っていること。その分、観光地や店等の情報はかなり少ないので、一人旅や島めぐり等の旅をする人向き。及びセカンドガイドブックといったところ。ただし、船やバスの時刻表等、必要な人はかなり重要度の高いガイドブック。年3回発行 (春号・夏号・年末に年度版を発行)

 「やえやまGUIDE BOOK」は八重山地方(石垣島とその周辺の島々)専門のガイドブック。なかなか情報の少ない石垣島やその周辺の島々だが、このガイドブックを手にすると本土から持ってきたガイドブックが必要なくなるほどの充実さに驚かされる。事前に手に入れることが難しい(一般書店ではあまり置いていない)ガイドブックなので、現地に着いたらまず、このガイドブックを手に入れましょう。石垣島への旅行者には必需品。


安宿沖縄(09〜10) 新・沖縄のそばと食堂 島田紳助のすべらない
沖縄旅行ガイドブック
 沖縄旅行の際に宿泊するのはリゾートホテルだけではありません。旅の目的によってはお手ごろの料金の宿泊施設を利用することもあります。そんなときに沖縄の安い宿を探すのに便利なのが「安宿沖縄」です。特に派手なところもなく宿泊施設を紹介しているだけですがシンプルなのが使いやすいです。
 「沖縄のそばと食堂」こちらも「安宿沖縄」と同じ出版社によるもの。同じくシンプルで冊子も小さいので持ち歩きにも便利。
 「島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック」は沖縄好きでも有名な島田紳助から見た沖縄旅行のための一冊。彼独特の感性からか、すでに沖縄にはまっている人には違和感がある部分もあるが、沖縄初心者には押さえてもらいたいポイントもしっかり書かれている本だと思います。


地元ママが作った
子連れで楽しむ沖縄 うぃず
’07〜08
沖縄の歩き方(10〜11)
類似ガイドブックも、多数ありますが、他社はやはり広告等が目立ちますが、こちらはシンプル。子供連れには欲しい情報が分かり易く載っている。小さい子供のいる家庭ではなかなか評判の良いガイドブックのようです。
そして…なんと!お役立ち情報では我がサイトも紹介されているのです。


 誰もがガイドブック片手に旅行するわけですが、沖縄には現地でしか、なかなか手に入れることが出来ないガイドブックや情報誌その他等、多々あります。まずは空港やコンビニ、本屋等でこれらを手に入れて「今回は、また違った旅を」という方や、帰りにこれらを手に入れて、次回の旅のヒントにする方等々。 定番のガイドブックにはない情報が載っていたりします。 純粋なガイドブック類は旅行から帰ってきてしまうと不要な物になりがちだが、これから紹介する雑誌類は、それなりに帰ってきてから読んでも楽しめ、また是非沖縄に行こうという気にさせる足がかり的な要素も含んでいる。沖縄は日本国内で文化や風土の差異を唯一感じられる土地なので、2度目、3度目と行く回数を重ねる度に、新しい発見をすることもできると思います。興味のある雑誌があれば、よかったらどうぞ。


「うるま」 「Coralway(コーラルウェイ)」 「おきなわ倶楽部」
うるま Coralway(コーラルウェイ) おきなな倶楽部
 沖縄の雑誌の雄。一時は全国の書店で販売されていたが、今は沖縄以外では限られた書店でしか手に入らなくなってしまった。沖縄情報等も載っているが、情報誌やガイドブックの類というよりは、沖縄全般の総合マガジンといったところ。本土ではなかなか手に入らないのでお土産にどうぞ。定期購読しているファン多し。 780円 毎月発行  JTAの機内誌。「うるま」と同じく総合マガジンだが、機内誌だけあって、こちらは少し内容がかため。しかし、記事の内容や情報等は決してひけをとらず、高い評価を得ている。JTAに乗った場合はもちろん無料だが、人気があるため販売(わしたショップ等)もしている。定期購読も可能。
年4回(1月、4月、7月、10月の各1日)発行。 480円
※親会社のJALで沖縄に行った場合、機内に置いてある事もある。是非、持ちかえりましょう。
 沖縄のタウン情報誌。本土では手に入れることの出来ないタイムリーな情報やガイドブック等には載らないような地元の人ご用達のお店等、手っ取り早く情報が手に入れられる。その他各リゾートホテルが行っているランチやディナーの内容等も載っており、結構役に立つ情報が多い。その他、各ライブハウスの出演者(出演日)等、沖縄に来てみないと分からないものも一目瞭然。運が良いとおすすめレストランのランチ特集なんかが載っていて非常に◎。毎月発行 300円 空港、コンビニ、書店等にあり。
 とりあえず購入し、初日のホテルの部屋等で翌日からの予定を立ててみてはいかが?


癒しの島 沖縄 (マガジンハウス) OZ(オズ)マガジン
沖縄で会いましょう
「おきなわ JOHO」
icon おきなわ JOHO
 「本当の沖縄は北にある」というサブタイトル通り、この類の本には珍しく、本島北部の情報を主に載せている。この本も前出したものと同じくマニアックには走っておらず、読みやすく役に立つ情報が多い。また北部のホテルの情報等も他社では紹介されることのほとんどない宿泊施設が写真付きで載っているのは非常にありがたい。  普通のガイドブックではないので、全てを掲載する必要がなく、その分離島やポイント等を絞り、特集を組んでいるので写真も大きく見ごたえのあるものとなっている。内容的にもコノ手の本にありがちなマニアックに走っているわけでもないので、読みやすく役に立つ情報も多い。おすすめの一冊。  こちらも前記した「おきなわ倶楽部」と同じく沖縄のタウン情報誌。内容もほとんど変わりはないので、後はその時の特集の内容で購入する方を決めましょう。価格も同じく300円


 上記2冊は2001年に発行されたもので書店等には、ほとんど残っていないがごく稀に見かけることもある。内容的にも良質なので偶然見かけた方は購入することを個人的にはおすすめします。


「沖縄タイムス」&「琉球新報」
 沖縄の2大新聞。手っ取り早くタイムリーな情報が手に入る。船の時刻や闘牛の情報やその他遊びに役立つこともある。記事もローカルな内容が多く、かなり楽しめる。本土の3大新聞を読んでいる人などいるかと思うくらいの絶大なシェアを誇る。沖縄の新聞、結構楽しめますよ。