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2003年 初春の八重山離島巡り


はじめに…
 今回の八重山離島巡りの旅はあいにく良くない天気が続き、あまり思うように行動できませんでした。日記形式にするとつまらなくなりそうなので、訪れた島ごとに綴ります。あしからず…。旅の途中で立ち寄った書店で見つけた八重山の写真集、その青空の青さを見ると、次回もう一度天気の良い日に八重山を訪れたいと思いました。


◆西表島


 今日もあいにくの空模様、しばらく天気の様子を見て、楽しめそうな場所はと考える。選択したのは西表島、仲間川の遊覧ボート。雨が降ってもボートに屋根が付いているからと…。早速離島桟橋へと向かう、この時間は団体客で賑わっていた。上原行きの高速船は欠航。目的の大原港行きは通常通りに出航して大原港に向かう。高速船はかなりの揺れ、周りに座っていたオバちゃんたちはキャーキャーと大騒ぎ(若い子ならかわいいのに)、がしばらくすると疲れたのか静かになっていた。


 大原港に到着し、遊覧ボート切符売場へ、本日の出発予定は9時(既に終了)と11時の2回のみ? 11時のものにはギリギリ乗れそうだ。こんなに回数が少ないとは思っていなかった。(実際川を走っていると多くのボートを見かける。おそらく団体客用のものなのだろう。行き違うボートはほとんど満席なのに、私が乗ったボートは個人客合計10人程だったのだから…。(ガイドさんが人数が少ないからバランス良く乗ってねと言うほど) 天気が悪いためボートには雨よけのカバーがかかっていて視界が悪い、しかし途中で外すとのことで一安心。


 仲間川の上流へと進んで行く。進むにつれて生息している植物の種類が次々と変わっていく。それをガイドさんがいろいろと説明してくれる。途中前を走っていたボートが妙な動きをしたらしい。ガイドさんはすかさず「何かいたようですね。」と一言。そして「カンムリワシがいるようですね。」 乗客は皆辺りを探しまわるがなかなか見つけられない。ガイドさんが指をさして場所を教える。それにしてもガイドさんは仕事がら見つけるのが早いです。ボートの船着場に到着、ここから少し歩くと巨大な板のような根を有した木、サキシマスオウの木を見ることができる。そのスケールにびっくりした。この旅行の前、テレビ番組で八重山の特集があり見ていたこともあって、それなりの知識があったためガイドさんが説明してくれることも理解しやすく、思っていた以上に楽しめた。


マングローブの林
遊覧ボートからモダマを見る
サキシマスオウの木


大岳から嘉弥真島を望む ◆小浜島


 今日は若干天気が回復したか? しかし風が強く、とても寒い。離島桟橋に向かい小浜島へと出発する。小浜島に着くと小浜島総合案内所で案内マップとレンタサイクルを入手して、今では定番?の「ちゅらさん」のロケ地巡りへいざ出発。小浜島は坂道が多く大変だと聞いていたのでそ、れなりの覚悟はしていたが、いきなりの急な坂道に、これから先が思いやられると実感したのであった。息を切らしながらペダルをこぎ坂を上り、大岳(うぶたき)へ。今度は急斜面の階段をこれまた登る。休む暇なくここまで来たので息もハァハァでした。これを我慢すると小浜島を360度見渡すことができ、かつ八重山が一望できる絶景をえられるのです。


 次は「ちゅらさん」ではおなじみの「和也のガジュマルの木」が見えるポイントへ。案内マップにあるアカヤ崎手前のポイントで、丘の上にポツンと立っているお目当ての木を遠くに見る。次に最近出来たという情報を得ていた「ちゅらさん展望台」へ。ここに来ると先程より若干近くに「和也の木」を見ることが出来る。



和也のガジュマルの木
 一度、集落を通り抜け細崎へと向かう。途中マングローブを見ることができるポイントへの入口を探していたが見つけることができず、帰り道に再チャレンジすることにして細先へと自転車を走らす。これまた距離がかなりある。上り坂ではペダルをこぎ、下り坂では惰性にまかせる。そんなことを繰り返しながら小浜島をサイクリングするのである。この歳になってサイクリングすることなんてめったにない。それも、さとうきび畑や牧場等しかないこんな自然の中を…。途中出会う牛やヤギや馬や鳥たち、カメラのファインダーを覗き、彼らが動くのをじっと待っている。そんなことをしながらサイクリングを楽しんだ。


 やっとのことで細崎に到着。ここにはマンタの展望台がある海人公園がある。細崎漁港は「ちゅらさん」の港としてつかわれ、ドラマの中でえりぃが文也くんに「結婚しようね〜」と叫んだところでもある。展望台や防波堤といくつか場所を代え、少しの間のんびりと海を眺め過ごしました。集落への帰り道、マングローブのポイントを再チャレンジ、案内マップを見ながら辺りを注意深く、探しながら走る。ここかな?と横道へと入ると先にはマングローブの林を見つけることができた。ここはおすすめのポイント。誰もいなく、ただマングローブの林を間近に見ながらのんびり過ごすことができる。


 集落にもどり食事をとる。数少ないお店の中で「シーサイド」という食堂で野菜そばをいただいた。他のメニューも豊富で値段も非常に安い。集落内にる「ちゅらさん・こはぐら荘」をチェック、「ウェルカムですう」といかにも古波蔵一家が迎えてくれそうな雰囲気。そしてこれまた「ちゅらさん」の通学路である「シュガーロード」を下る。シュガーロードを抜けトゥマールビーチへ、先客がウインドサーフィンを楽しんでいた。






小浜島の風景
マングローブの林
トゥマールビーチ


◆竹富島


 今日の午後の予定は竹富島、離島桟橋へと向かい出発。竹富島に到着すると港近くにある店でレンタサイクルを入手して早速竹富島巡りをスタートする。集落に足を踏み入れると、そこは日々自分が生活している所とは別世界、時の流れ方も違うような感じがする。沖縄本島や他の離島とも違う。竹富島リピーターが数多くいるというのを実感してしまう。あらかじめ地図を入手して散策をするが、初めのうちは何処が何処だかさっぱりという感じ。自分なりの目印となる場所を決めて、そこを中心に散策するのが良いでしょう。


 集落に入り、辺りの家々を見ながらペダルをこぐ、石垣に赤瓦の屋根、そして白砂の道はなんともすばらしい。屋根の上のシーサーの表情も家々によって皆違っている。そして「なごみの塔」へ。とても急な階段を上ると竹富の集落を一望することができる。集落の中では三線の音も時より聞こえてくる。また竹富島では有名な水牛車による観光でもガイドさんが三線を奏でて島唄を歌いながらゆっくりと進む。




なごみの塔から集落を望む
水牛車
カイジ浜(星砂の浜)  次に竹富島の3つの浜(カイジ浜、コンドイビーチ、アイヤル浜)を巡る。カイジ浜は別名「星砂の浜」入口近くには売店もある。浜には座り込みながら星砂を集めている女性たちが多く見られた。砂浜に手を押し付けでは手のひらについた星砂を集めている。きっとこんなことをしているだけで、あっという間に時は経ってしまうのだろう。


 
コンドイビーチは、こHPでベスト1にしているビーチ。今回は竹富島に到着後と島を離れる前にもう一度立ち寄ることにした。このビーチには砂浜に座ってボーっとしている人が何人かいた。特に何もしなくてもただそんなことをしているだけでも時間がもったいないなんで思わない。むしろ時の経つのを忘れさせてくれそうなビーチである。ほんの数時間のうちに潮はかなりひいて同じビーチでも別の姿を見せてくれた。潮がひいたビーチはかなり先まで歩いていくことができ、小さな子を連れた家族や大人たちが遊んでいた。


 アイヤル浜は、木に覆われた道をひたすら進むと見えてくる。ここの浜はあまり訪れる人も少ないということなのでまた別の雰囲気がある。この浜からは離島を行き交う船を見ることができる。(逆に言えば、船から見えている竹富島はこの辺りということ) 他の浜とは違う海の風景を見ることができるのでまた面白い。また石垣島のサザンゲートブリッジも見える。竹富島の3つの浜はそれぞれ違った趣がある。時間があればどの浜でもいくらでものんびりしていられそうだ。次回は是非ゆっくりと時間をとれる日程で訪れたいと思います。








コンドイビーチ
アイヤル浜


店に掲げられた案内板 ◆黒島


 離島桟橋から黒島へ、他の島々への船に比べ乗客も少ない。観光地化もされていないし、実際見てまわる所も少ないからでしょうか。島に到着してレンタサイクルを入手。店先には写真のような案内が、ぶる下げられたノートには「お金はポストに入れとおきました」と記してある。いかにものんびりとしている。真っ直ぐ伸びる道をひたすら進む。周りはほとんど牧場で草をムシャムシャと食べている牛たちしかいない。牛とカラスの鳴き声しかほとんど聞こえない中、ひたすらペダルをこぐ。 何分程経っただろうか、宮里海岸にやっと到着。ここは打ち寄せる波の音だけが聞こえる静かなところ。誰もいないとこんなにも静かなのかとつくづく思う、怖いくらいである。浜の手前にあるフズマリ(昔海上の監視に使われた烽火台)と呼ばれる石が積み上げられてつくられている崩れそうな階段を上がり頂上から見下ろすと宮里海岸周辺を見渡すことができる。


 次に
仲本海岸へと向かう。ここは絶好のシュノーケルのポイント。ここは既に先客あり、今日は小雨がちらついているというのに、海の中に入りシュノーケルを楽しんでいる人がいた。寒くないのだろうか? 次は東筋へ。仲本から東筋への道もひたすら長く辺りは牧場だけ。同じような風景が続く。途中荷物を抱えた島の人を追いぬいた。この人は東筋にある郵便局に用事があったようだ。(後にふたたび追い越されたので分かったのだが) 島の人たちは毎日この長い道を利用して生活しているのですね。 黒島小中学校を抜けて再び港近くへ、ここでレンタサイクルを返して西の浜までは徒歩で行った。この浜はウミガメが産卵のためにやってくるところだそうです。黒島の道はみんな真っ直ぐ伸びていてとにかく長いというのが印象的でした。






黒島の風景
ウミガメのビーチ(西の浜)


◆石垣島・川平湾


 本日午前中の予定は川平湾でのグラスボート。バスターミナルから川平リゾート線で約50分程で川平公園に到着。早速グラスボートへ、いくつかのお店があるが、成り行き上一番手前のお店に。シャトルバス利用者は20パーセントオフとのことで800円なり。階段を下りて川平湾へ向かうと天気は悪いながらも川平湾の色は綺麗でした。天気が良ければなぁ…とつくづく思うのでした。乗客は出発前から下を向きっぱなし、魚がいたとか(たかが1匹なのに)興奮する人もいた。15、6人程のお客を乗せて出発! ガイドさんが川平湾の魚のいるポイントへとボートを巡らせ、サンゴや魚たちの種類などを説明する。下を向きっぱなしなのでたまに顔を上げて辺りを見渡すと、結構遠くまで来ているので驚いた。一番魚が多かったのは餌付けしている場所。餌をまくと魚たちがいっせいに集まってくる。およそ30分程の川平湾の散歩を楽しみました。ず〜っと下を向いている状態でボートは動いているのでのでちょっと気持ち悪くなりました。







川平湾
グラスボート


●蛇足
 石垣からの帰路、石垣空港に着くと出発便が遅れているとのことで出発が25分程遅れるとの案内が。早速問い合わせると、那覇との乗継便はまだ間に合うとのことでした。しかし、数分後更に20分遅れて計45分遅れになりますとのアナウンスが…。定時では乗り継ぎは無理。名前を呼ばれ航空会社からいろいろ説明をうける。とにかくチャレンジしてくれと…。頼むよ「A○A」 GOOD LUCK!とはあんまりだ。どうにか45分遅れで飛行機は出発。那覇空港に到着しドアが開くとともに担当者のもとへと走り、搭乗券を入手すると乗継便へと走る。どうにか間に合った。(乗継便の出発が遅れたため) 羽田に到着すると23時55分、京急の最終便が24時ジャスト。この5分間走りましたよ、空港の中を…。どうにか最終便に間に合いました。この件で「A○A」から足代5000円をゲットしました。


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